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  荒砥(山形鉄道・フラワー長井線)

1.駅舎

 

2.ホーム

【路線概略】

長井軽便線が起源。国鉄,JR時代を経て,1988年10月25日から山形鉄道として営業を開始した。かつてはJR米坂線への乗り入れ(米沢〜長井間)が行われていたが,現在は線内折り返し列車のみ。車両には「フラワーライナー」の愛称がつけられている。

 

【路線データ】

 

営業キロ

運行本数

1925年4月
(国鉄長井線)

赤湯−荒砥19.0哩

6往復

1944年12月
(国鉄長井線)

赤湯−荒砥30.6km

6往復
(他に区間列車あり)

1956年12月
(国鉄長井線)

赤湯−荒砥30.6km

9往復
(他に区間列車あり)

1968年12月
(国鉄長井線)

赤湯−荒砥30.6km

9往復
(他に区間列車あり)

1987年4月
(JR東日本長井線)

赤湯−荒砥30.6km

8往復
(他に区間列車あり)

2005年6月

赤湯−荒砥30.5km

12往復

 

【駅データ】

駅名

荒砥(あらと)

所在地

山形県西置賜郡白鷹町荒砥甲字中道
駅周辺の地形図
へ(国土地理院提供)

開業

1923年4月22日(国鉄長井線として)

乗降客数

560人(2000年現在,1日平均)

駅名のルーツ

砥岐(とき=斎)地名の一字を取り,荒は新で新集落を示している。

 

【乗車記】(2004年8月)

JR奥羽本線で赤湯にやってきた。すぐに接続するフラワー長井線に乗り継ぐ。列車は非常にくたびれていた。が,乗客は非常に多かった。あくまで,この時間帯の,こんなローカル線にしては,だけど。安心するうちに,見慣れた今泉駅を通過して,終点・荒砥に到着した。

さて,ここからは白鷹町営バスだが,バス停が見つからない。発車時刻が近づき,焦る。ほうぼう探し回った挙句,予定外にも町立病院前から乗車した。場違いなところにある「荒砥駅前」を通過した町営バスは,国道287号線を疾走し,終点・大瀬に到着。このあとさらにバスを乗り継いで,JR左沢駅へと向かった。


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