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  平田町(近畿日本鉄道・鈴鹿線)

【路線概略】

伊勢鉄道として1925年に伊勢若松−伊勢神戸(現・鈴鹿市)間が開業。運営会社が複雑に変わった後に近鉄へ。1963年に全線が開通した。朝に急行が四日市から(へ)乗り入れる(鈴鹿線内は各駅停車)ほかは全て線内折り返しの普通列車となっている。

 

【路線データ】

 

営業キロ

運行本数

1930年10月
(伊勢電気鉄道神戸支線)

伊勢若松−伊勢神戸3.9km

39往復

1944年12月
(近畿日本鉄道神戸線)

伊勢若松−伊勢神戸3.9km

?往復

1956年12月
(近畿日本鉄道神戸線)

伊勢若松−伊勢神戸3.9km

?往復

1968年12月

伊勢若松−平田町8.2km

?往復

1987年4月

伊勢若松−平田町8.2km

?往復

2005年6月

伊勢若松−平田町8.2km

63往復

 

【駅データ】

駅名

平田町(ひらたちょう)

所在地

三重県鈴鹿市算所3-1-1
駅周辺の地形図
へ(国土地理院提供)

開業

1963年4月8日

乗降客数

5,398人(1998年11月10日調査)

駅名のルーツ

 

【乗車記】(2006年7月)

伊勢中川から急行に乗り,伊勢若松で下車。平田町行き普通電車に乗り換える。特段乗りたいわけではないが,時間があって他にすることがないから仕方がない。

名古屋からの急行の到着を待って発車した普通電車は,とりとめもない田園地帯を行き,やがて伊勢鉄道の高架をくぐり抜けると,鈴鹿市駅に停車した。乗客のほとんどが降りてしまうだろうと踏んでいたが,意外と半分ほどしか降りない。

再び走り始め,住宅の合間をうまくすり抜けていった普通電車は,やがて終点の平田町に到着した。降りた客は意外にも鈴鹿市駅よりこちらのほうが多い気がする。やはり鉄道路線は乗ってみないと分からないことが多い。・・・・・・無理にそう意味づけすることにして,伊勢若松行きの普通電車に乗り込んだ。


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