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  加賀一の宮・野町(北陸鉄道・石川線)

1.加賀一の宮

 

2.野町

【路線概略】 ※2009年11月1日一部廃止

石川電気鉄道と金名鉄道が主な起源。延伸・合併・廃止を複雑に繰り返し,現在の北鉄石川線となった。かつては野町から先・白菊町まで線路が延びていた。列車種別には準急と普通があり,準急は押野,野々市,曽谷,小柳を通過していたが,2006年12月のダイヤ改正で消滅した。

 

【路線データ】 ※現在は一部廃止

 

営業キロ

運行本数

1925年4月
(金沢電気軌道)

新野々市−鶴来7.3哩

21往復
(不定期列車を含む)

1944年12月

白菊町−加賀一ノ宮16.7km

?往復(他に区間列車あり)

1956年12月

白菊町−加賀一ノ宮16.7km

?往復(他に区間列車あり)

1968年12月

野町−加賀一ノ宮15.9km

15.5往復

1987年4月

野町−鶴来13.8km
(鶴来−加賀一の宮は
バス代行運転)

野町−鶴来34.5往復
(鶴来−加賀一の宮は
バス代行運転9往復)

2005年3月

野町−加賀一の宮15.9km

15.5往復
(他に区間列車あり)

 

【駅データ】 ※現在は一部廃止

駅名

加賀一の宮(かがいちのみや)

所在地

石川県白山市白山町
駅周辺の地形図
へ(国土地理院提供)

開業

1927年6月12日(金名鉄道神社前駅として)

乗降客数

73人(1998年現在,1日平均)

駅名のルーツ

駅名

野町(のまち)

所在地

石川県金沢市野町5
駅周辺の地形図
へ(国土地理院提供)

開業

1922年10月1日(金沢電気軌道として?)

乗降客数

2,167人(1998年現在,1日平均)

駅名のルーツ

 

【乗車記】(2004年1月)

JR北陸線に乗り,西金沢駅で下車。目の前にある北鉄新西金沢駅へ。昼下がりののどかな駅に程なくしてやって来た列車に乗り込む。列車は目の前にそびえる白山に立ち向かうかのように金沢市郊外を南下した。終点・加賀一の宮駅に到着。木造の古びた駅舎が非常に味わい深い。白山比盗_社を横目に見つつ,今はなき金名線の跡を探索。帰りはすぐに出る列車がなかったので,鶴来までバスに乗り,そこから準急列車に飛び移る。終点・野町はバスターミナルも兼ねており,各地へのバスが頻繁に発着していた。


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