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  神辺(井原鉄道・井原線)

【路線概略】

廃止された井笠鉄道の跡地も利用し,国鉄井原線として工事が進められていたが,1980年国鉄再建法により工事が凍結された。その後,井原鉄道が工事を引き継ぎ,1999年に開業させた。総社−清音間はJR伯備線と共用である。大半が線内折り返しであるが,JR福塩線に乗り入れて福山駅に直通する列車もある。

 

【路線データ】

 

営業キロ

運行本数

2001年3月

総社−神辺41.7km

23往復(他に区間列車あり)

2005年6月

総社−神辺41.7km

23往復(他に区間列車あり)

 

【駅データ】

駅名

神辺(かんなべ)

所在地

広島県深安郡神辺町川南六ノ丁747-3
駅周辺の地形図へ(国土地理院提供)

開業

1999年1月11日

乗降客数

451人(2001年現在,1日平均)

駅名のルーツ

『延喜式』天別豊姫神社,『続日本書紀』備後茨城の神奈備である。中世,河北荘河南荘および山名氏神辺城の故地。

 

【乗車記】(2004年9月)

山口県に向かう途中に,ちょっと寄り道。井原鉄道に乗る。清音駅を接続よく発車した単行列車は,およそそれに似つかわしくない立派な路盤の上を行く。車両もまだまだ新しい。乗り心地もよい。だからか,乗車率も結構よい。が,景色は単調。が,終点・神辺でも接続は良かった。


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