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  竜ヶ崎(関東鉄道・竜ヶ崎線)

1.駅舎

 

2.ホーム

【路線概略】

龍崎鉄道が起源。改軌と譲渡・合併を経て現在に至る。全線単線で,唯一の途中駅である入地駅にも交換設備はない。普通列車のみが運転され,区間列車もない。1971年には路面電車以外の地方鉄道で初めてワンマン運転を開始した。

 

【路線データ】

 

営業キロ

運行本数

1925年4月(龍崎鉄道)

佐貫−龍崎2.8哩

11往復

1944年12月(鹿島参宮鉄道龍崎線)

佐貫−龍ヶ崎4.5km

10往復

1956年12月(鹿島参宮鉄道)

佐貫−竜ヶ崎4.5km

18.5往復

1968年12月

佐貫−竜ヶ崎4.5km

?往復

1987年4月

佐貫−竜ヶ崎4.5km

26往復

2006年6月

佐貫−竜ヶ崎4.5km

41往復

 

【駅データ】

駅名

竜ヶ崎(りゅうがさき)

所在地

茨城県龍ヶ崎市米町3903-1
駅周辺の地形図
へ(国土地理院提供)

開業

1900年8月14日(龍崎鉄道として)

乗降客数

3,438人(1日平均)

駅名のルーツ

 

【乗車記】(2006年6月)

JR常磐線で牛久から帰る途中,佐貫で途中下車。関東鉄道竜ヶ崎線に乗ってみる。立派なJR佐貫駅の片隅に隠れるようにして竜ヶ崎線の乗り場はあった。

佐貫を出発。すぐに左にカーブしたあとは一直線の路盤を行き,「入地」という無人駅に停車。再び走り出すと相変わらず一直線の路盤を快走し,終点の竜ヶ崎に到着した。乗車時間はわずか7分であった。

折り返しの列車を見送り,駅周辺を散策。・・・と思って歩き出したものの,目標が定まらずいまいち気合が入らない。見たものといえば駅前の薬師堂と駅横のショッピングセンターだけ。竜ヶ崎の線と街に関して特筆すべきは,関東鉄道竜ヶ崎線の平均駅間距離が2.25kmと地方ローカル私鉄にしてはとても長いこと,ただそれだけのように感じられた。


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