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  体験坑道・青函トンネル記念館(青函トンネル記念館・青函トンネル竜飛斜坑線)

1.体験坑道

 

2.青函トンネル記念館

【路線概略】

青函トンネル建設の際に使用された斜坑を利用し,地上にある青函トンネル記念館と海面下140mにある体験坑道とを結ぶケーブル線。体験坑道には工事に使われた機械などが展示されている。冬季は運休。記念館駅は東北の駅百選に選ばれた。

 

【路線データ】

 

営業キロ

運行本数

2005年7月

青函トンネル記念館−体験坑道0.8km

12往復

 

【駅データ】

駅名

青函トンネル記念館(せいかんとんねるきねんかん)

所在地

青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩字宇鉄山国有林84イの5小林班内
駅周辺の地形図
へ(国土地理院提供)

開業

1988年7月9日

乗降客数

260人(1日平均)

駅名のルーツ

駅名

体験坑道(たいけんこうどう)

所在地

青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩字龍浜54-50地下185
駅周辺の地形図
へ(国土地理院提供)

開業

1988年7月9日

乗降客数

260人(1日平均)

駅名のルーツ

 

【乗車記】(2005年8月)

「見学整理券」を手に,竜飛海底駅で下車。荷物を下ろし,トンネルについていろいろ案内をして頂きながら体験坑道駅へと向かう。それにしても,よくぞこんなものを造ったものだ,と思う。

真っ暗なトンネルの中,工事車両のようなケーブルカーは,体験坑道駅を発車すると,異様な警報音を一定間隔で鳴らしながら,ガタガタと上っていく。線路に沿って設けられた階段が延々と車窓を流れる。

7分で青函トンネル記念館駅に到着。館外に出て,竜飛崎や階段国道などの散策に向かう。2年前に三厩村営バスで来たことがあるので,大体の勝手は分かっている。

散策を終えて記念館に戻り,再びケーブルで地底に潜る。なぜだか地獄に向かっているような気がする。再びいろいろ興味深い話を伺った後,竜飛海底駅から北海道に向かった。


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