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  三ノ輪橋・早稲田(東京都交通局・荒川線)

1.三ノ輪橋

 

2.早稲田

【路線概略】

前身は1911年に開業した王子電気軌道。1942年に東京市に譲渡されて市電に,翌年には都制移行により都電となった。ほとんどが専用軌道を走る。かつては網の目のように走っていた都電の唯一の生き残り路線である。2000年には新停留所として70年ぶりに荒川一中前停留所が設置された。

 

【路線データ】

 

営業キロ

運行本数

1925年4月
(王子電気軌道)

三輪−飛鳥山下3.6哩,
王子−大塚1.7哩

三輪−飛鳥山下?往復,
王子−大塚?往復

1944年12月
(東京都営電車)

?km

?往復

1956年12月
(東京都営電車)

?km

?往復

1968年12月
(?)

?km

?往復

1987年4月

三ノ輪橋−早稲田12.2km

?往復

2005年3月

三ノ輪橋−早稲田12.2km

?往復

 

【駅データ】

駅名

三ノ輪橋(みのわばし)

所在地

東京都荒川区南千住1
駅周辺の地形図
へ(国土地理院提供)

開業

1913年4月1日(王子電気軌道三ノ輪停留所として)

乗降客数

駅名のルーツ

駅名

早稲田(わせだ)

所在地

東京都新宿区西早稲田1
駅周辺の地形図
へ(国土地理院提供)

開業

1930年3月30日(王子電気軌道として)

乗降客数

駅名のルーツ

 

【乗車記】(2004年6月)

地下鉄日比谷線に乗り,三ノ輪で下車。近くにあるはずの都電乗り場に向かう。が,なかなか見つからない。ようやくたどり着いた三ノ輪橋駅は,下町情緒あふれる商店街の中にあった。その雰囲気を十分満喫したあと,早稲田行きの電車に乗り込む。こまめに停留所が現れる。その一つ一つに電車は律儀に停まっていく。そのたびに多くの客が乗り降りする。その光景が何回も繰り返される。そんな何気ないことがとてつもなく愛おしく感じられた。


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