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  桃花台東(桃花台新交通・桃花台線)

1.駅舎

 

2.ホームと車両

【路線概略】 ※2006年10月1日廃止

桃花台ニュータウンと名鉄小牧駅とを連絡していた新交通線。インフラ補助制度により建設され,「ピーチライナー」という愛称がつけられていた。起点・終点に到着すると終端に設けられたループ線を折り返すので,運転台が片方にしかない,クロスシートを固定している,といった特徴を持っていた。開業以来,桃花台ニュータウンの住民の足として活躍してきたが,利用実績が需要予測を大きく下回るなど,施設の更新もままならない厳しい状況に陥っていた。そのため,2005年9月30日をもって廃止された。

 

【路線データ】 ※現在は廃止

 

営業キロ

運行本数

1993年4月

小牧−桃花台東7.4km

?往復

2005年6月

小牧−桃花台東7.4km

57往復

 

【駅データ】 ※現在は廃止

駅名

桃花台東(とうかだいひがし)

所在地

愛知県小牧市城山3丁目地内
駅周辺の地形図
へ(国土地理院提供)

開業

1991年3月25日

乗降客数

486人(1日平均)

駅名のルーツ

 

【乗車記】(2005年2月)

思いのほか閑散とした名鉄小牧駅に到着。桃花台新交通に乗り換える。ニュータウンを通る鉄道なのに意外にも存廃の議論が出ているという。

小牧駅を出た列車は,しばらく名鉄線と平行して走り,そのまま小牧原駅に停車。ここでも乗り換え可能だったらしい。

小牧原を出ると急に東に向きを変え,住宅地の中を淡々と進む。駅も車両もやや使い古されてはいるものの,「新交通」だから格別の味わいはない。

終点・桃花台東に到着。目の前にそびえ立つ大団地群の手荒い歓迎を受ける。近くに中央道の桃花台バス停があるので,意味もなく行ってみた。やっぱり意味はなかった。


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